【産後ケア入院】どうして生後4カ月までなの?

産後にケアが必要なのは4カ月までという意味ではないのですよ( ..)φメモメモ

ここの所産後ケア入院を利用してくれる方が多くなりました。

利用者が増えたと言う事は、開業した3年前に比べて産後ケアを知る人がとても多くなってきたと実感できます。

そこで今日は改めて産後にケアが必要なのは4か月以降もずっと続くのに、どうして産後ケア入院は生後4カ月までなのか?と言う事をお知らせしてみようかなぁと思いました。

 

産院での1か月健診が終わると、市区町村で行われている4か月健診(地域によっては3ヵ月健診)までは、育児の心配ごとを相談する場所がなく、寂しいと感じているママがいることがある調査でも明らかになっています。

4カ月までの産後ケアが大切・・と言われている理由の一つです。

 

わたしの考える産後ケア施設ができる事は「ママのきもちとからだを整えて、楽しい子育てを応援」する事。

その第一歩には…

  • ゆっくりご飯を食べること
  • しっかり眠ること
  • 日ごろの心配を解消すること

が大切ではないかと考えています。

 

ただ、赤ちゃんも月齢を追うごとに成長しているので、4カ月頃になると少しずつ自我が芽生えてきます。

ママと他人の区別もちゃんとついてくるようになるのです。

 

そうすると、個人差はありますが他人ではなかなか寝つかなくなったり、眠りが浅くなったりするようになります。

せっかく夜は預かってもらってゆっくり眠りたいと思って産後ケア入院を利用されても、結局夜はママと一緒でなければ眠れない・・という赤ちゃんもいます。

そこに、産後ケア入院の限界があるのではないかとわたしは考えているのです(^^;

なので、さんさん助産院の産後ケア入院の対象となるママと赤ちゃんは、生後4カ月までとさせていただいています。

 

但し、入院はできなくとも産後ケア施設としてできる事はたくさんあります。

さんさん助産院には“さんさんカフェ”“ママの会”などその後も助産院とママ達のお付き合いは続きます♪

そうやって、ママたちの楽しい子育てを応援していける場になったらよいなぁと思うのです(^^)

 

今日のさんさん助産院は、

さんさんカフェがあったり、産後ケア入院のお友だちがみえたり・・。

いろんな方が遊びに来てくれた楽しい1日でした♪

そのお話は、またの機会にゆっくりと・・٩(๑′∀ ‵๑)۶•*¨*•.¸¸♪