ごあいさつ

はじめまして

院長の大友洋恵です。

北海道でも「産後ケア」という言葉とサービスが少しずつ浸透してきましたが、私が助産師になった25年前には産後ケアという言葉もサービスもありませんでした。

それは今と時代が違い、床上げという習慣が各家庭にあったと思いますし、それが家族でサポートできた時代だったからだと思います。

きっかけ

産院に勤務していた頃、きもちもからだも疲れきっているお母さんに出会う事が多く、

“もう1日、もう2日じっくり関われたら、もう少し自信を持ってお家に帰れそうなのに…”

そう思いながら、体調や育児などの不安を抱えて退院していくお母さんを見送ってきました。

想い

勤務助産師の仕事はやりがいがあって楽しいけれど、退院後の赤ちゃんやお母さんと会う機会はほとんど無く、気になっていたお母さんとも結局そのまま…。

私自身でなんとかしてあげたいと思っても、なんともしてあげられないジレンマがありました。

“産後のお世話はもちろん、その後も継続してお母さんと赤ちゃんに関わりたい…”

そのために、将来は産後ケア中心の助産院を作りたい…と思うようになりました。

決意

あるとき、将来はこんな願いと想いの詰まった産後ケア中心の助産院を作りたい…と思うようになりました。

私が赤ちゃんを預かって、お母さんには休養と栄養を。

体が元気になれば、きっときもちも元気になるはず。

一人ひとりのお母さんにゆっくりと深く関わって、赤ちゃんのお世話もゆっくり慣れてもらいたい。

きもちとからだを元気にして、子育てを楽しんでもらいたい。

お母さんが元気で笑顔なら、赤ちゃんもきっとご機嫌♪

お母さんの笑顔が赤ちゃんにさんさんと降りそそぐ…。

開院

そして、さんさん助産院は平成26年3月に道内初の宿泊型産後ケア施設として開院いたしました。

当院では産後ケアを主としているので、お母さんと赤ちゃんにゆっくりしっかりと関わることができること、細やかなケアが出来るのが特長です。

産後ケアサービスは、産後の体調管理と赤ちゃんのお世話を両立する事が難しい方、ご家族のサポートを受ける事が難しい方、育児経験が少なく赤ちゃんのお世話に自信の無い方などにご利用頂きたいと思っております。

これからも

産後の僅かな時間ではありますが、お母さんと赤ちゃんにとって心地よい時間を提供したいと思っています。

そして、お母さんと赤ちゃんが元気になり、子育てを楽しんで頂ければ幸いです。

産後ケアハウス さんさん助産院 院長

助産師 大友 洋恵

プロフィール
すきなもの ビール・カラオケ・手芸・お洗濯・おそうじ・ドライブ・温泉
保有免許 看護師免許・助産師免許
保有資格 (財)日本助産評価機構
アドバンス助産師日本メディカルレガメント協会認定
ベビーヨーガ&ベビーマッサージインストラクター
マタニティヨーガ&ボディーケアインストラクター
メディカル整体師&リフレクソロジストAEAJ認定
アロマテラピーアドバイザー北極しろくま堂 だっことおんぶの研究所
ベビーウェアリングコンシェルジュ
 経歴
1968 利尻富士町生まれ
1989 看護師として働き始める
1992 助産師免許取得後、産婦人科病棟勤務。以降、産婦人科病棟の他、内科・整形外科・消化器内科なども経験。
2003 大阪の産院勤務時、産後に不安を感じたり、困っているお母さんたちの声を聞き産後ケアの必要性を感じる。
2010 母乳育児相談室「さーくるまーすぴうむ」開設。 ベビーマッサージ・乳房ケア・健康相談やマタニティスクールを通してお母さんや赤ちゃんに関わりながら、産院で出産にも関わる。
2013 (一社)北海道助産師会 保健指導部会長就任
2014 3月、北海道内初の宿泊型産後ケア専門助産院「さんさん助産院」開設。
2015 7月、北極しろくま堂・NPO法人だっことおんぶの研究所 ベビーウェアリング コンシェルジュ取得

12月、(財)日本助産評価機構 アドバンス助産師認証

2016 3月、第1回SAPPOROベンチャーグランプリに応募、事業テーマ『宿泊型産後ケア施設の運営』で優秀賞受賞
2017 2月、経済産業省 おもてなし規格認証2017(紅認証)登録・認証
メディア掲載情報

さんさん助産院を紹介して頂きました。ありがとうございます。

  • きよたっぷる
  • 道新フォーラム
  • 北海道新聞
  • マ・アル清田
  • ラジオカロス札幌
  • 北海道新聞 札歩路
  • FMノースウェーブ・プレシャス
  • 北海道新聞 産後ケア特集記事