さんさん日記
5.312020
さんさんマスク作ってみました♪
かなりいい感じにできました(*^^)v photo by さとちゃん
週末は良いお天気でしたね☀
お昼は今年初!お外焼き肉をしました!(^^)!
リハーサルもバッチリだし、あとはさんさんフレンズのみんなとできると良いなぁ。
さて、今日はお家時間で作ったマスクのお話。
前回作ったマスクカバー(その時の日記は→コチラ)。
普通マスクも大きいわたしには、やはりカバーをつけても大きい・・。
さらにダブルガーゼの手ぬぐいを使って作ったので、着けていると暑い・・。
やっぱり立体マスクで作った方がよいのでは・・?ということで、立体マスク作りに挑戦しました。
※マスクカバーは、お買い物のときとかに使っています。
今回使った生地はコチラ。
さんさん助産院の長テーブルにテーブルカバーとして使っていたものです。
わたしにとっては愛着があるのです♡
色々なサイトで立体マスクを見てみた中で、今回作ってみたのは、“おさかなマスク”
【型紙・作り方ダウンロードあり】HKマスクを超える⁉願いがぜんぶ叶う、夢の「おさかなマスク」誕生!
- 真ん中に縫い口がないので布の柄合わせが不要
- ティッシュやキッチンペーパーなどフィルターを挟んで使用することができる
- 簡単
というところが選んだポイントでした(*^^)b
裏布にはお肌への刺激を考えてガーゼ地を使用しました。
その後赤ちゃんの肌着のお古で裏布を作ってみたところ、ガーゼよりつけたときの刺激が少なく、着け心地も抜群です。
赤ちゃんのお肌に刺激が少ないものは、やっぱり大人の肌にも菅木が少ないんですね。
※あくまでも使うのはお古です。
そのために赤ちゃんの肌着を購入するのはやめましょうね。
綿100%だったら、自分やお子ちゃまのTシャツでも同じだと思います。
型紙や作り方は、とても分かりやすく載っているのでサイトをご覧いただくことにして割愛します。
実際に使ってみて、わたしなりにちょっと改良してみました。
おさかなマスクは縫い目が表に出ないので、縫い目や縫い糸の色を気にしなくても良いところがポイントなのですが、わたしとしては、ゴムを通す部分は動かない方が着け心地が良い感じ。
なので、立体マスクみたいに少し折り返してゴム通しの部分だけ上を縫って、
さらにゴム通しの部分も縫ってみました。
ちょっと手間はかかるのですが、わたしにはとても着け心地が良くなりました(*^^)v
わたしはフィットタイプの型紙で作ったのですが、ちょうど良い感じでしょ?
最近、マスクをしているせいか、お泊りに来る赤ちゃんたちがあまり笑顔を見せてくれなくなりました( ;∀;)
やっぱり👀だけでは、赤ちゃんにも笑っていることが伝わりにくいのかもしれません。
でも、このマスクをつけるようになって少し笑ってくれることが多くなったね~ってさとちゃんとも話してます。
そのうち、その人の笑顔がプリントされたオリジナルマスクができる時代が来ちゃうかも(笑)
1日も早く、マスクなしでママや赤ちゃんと関われる日が来ると良いなぁと願うばかりです。
それまでは、このさんさんマスクと、目でも赤ちゃんに笑顔をわかってもらえるように、赤ちゃんに微笑み返しをもらえるように頑張りますp(^^)q