第2回国際フォーラムに行ってきました♪

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たまには、わたしもお勉強モードに( ..)φ

昨日の良く晴れた日曜日の午後、久しぶりにお勉強に行ってきました。

第2回国際フォーラム「社会福祉国家への道、市民の集い」~女性の社会進出と社会における役割を参加者とともに考える~

主催者である札幌市市議会議員宮村もと子先生は、わたしが学生時代講義をしていただいた助産師の大先輩。

第1回国際フォーラムをお手伝いさせていただいたご縁で、今回もお誘いいただきました。

 

基調講演のあとのシンポジウムは、女性の社会進出のテーマにふさわしいシンポジストお2人のお話を聞きました。

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まずは、デンマークの市議会議員アンニア・ロン・クリステンセンさん。

3人のお子さまを持つママでもあります。

 

アンニアさんは、女性が政治に参加すると

  1. 男女間の平等性を可能にすることができる
  2. 女性は男女平等により闘争力を持っている
  3. 選挙戦において多彩な案が出される
  4. 女性の方が社会福祉、教育、医療保険に関心が大きい

その結果、女性が政治参加するほど、その国の社会、教育、医療保険は発展する  と話しておられました。

デンマークの女性はほとんどが仕事を持っているので、家事も育児もご主人(パートナー)と半分ずつ行っているそうです。

保育園も幼稚園も無料化されていて、待機児童は0(ゼロ)。

その分、税金の負担も大きいのですが、それは必要なものと国民も理解しているということなんだろうなぁと思いました。

 

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お2人目のシンポジストは、からだにいいかふぇ代表の菊田明美さん。

菊田さんは、看護師でご自身の闘病をきっかけに食事について考えるようになり、

多くの方に体に良い食事の紹介をし、生活習慣病を予防することにより健康で幸せに輝くことのお手伝いをしていく“からだにいいかふぇe’cafe”を開始。

今年の5月から就労継続支援B型事業所としての登録を受け、ハンディのある方々のサポートを様々なジャンルの専門家とともに行っているそうです。

お話の中では、実際にサポートを受けている利用者の方のお話も聞けたりと、普段聞くことのできない貴重なお話を聞くことができました。

 

今回のサブテーマは“女性の社会進出と社会における役割を考える”

女性の社会進出とは、外で働くということだけではなく、それぞれの場所で楽しく過ごせることも大切なのではないかと思うのです。

産後のママがこころとからだをしっかりと整えて、そのあとお仕事に復帰したり、お家で家事と育児をこなしたりできること・・。

さんさん助産院も女性の社会進出のお手伝いをさせていただいているのだと、実感した日曜日でした♪